富里市議会 2023-02-20 02月20日-03号
今後は、さらに地域一体となってイノシシ対策に取り組むことができるよう、日頃から交流のある成田空港周辺自治体とも情報交換等による交流を深めてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。 (教育長 吉野光好君登壇) ◎教育長(吉野光好君) 江原議員の一般質問にお答えいたします。
今後は、さらに地域一体となってイノシシ対策に取り組むことができるよう、日頃から交流のある成田空港周辺自治体とも情報交換等による交流を深めてまいります。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 教育長、吉野光好君。 (教育長 吉野光好君登壇) ◎教育長(吉野光好君) 江原議員の一般質問にお答えいたします。
(ア)千葉県の都市計画法に基づく開発行為等の基準に関する条例の一部改正について (イ)成田空港周辺地域における地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法律の弾力的な活用について イ 新デマンド交通の現状と今後の推進策は。 ウ デジタル化推進と公共施設のWi-Fi環境整備計画は。
2028年度末の供用を目指して整備が進んでおります成田空港の更なる機能強化では、現在、民間事業者の参入しやすい地域づくりを目指した、成田空港周辺地域における国家戦略特区が検討されており、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)千葉県区間の全線開通や、(仮称)山武パーキングエリアの設置などをチャンスと捉えております。
事 日 程(第2号) 日程第 1 一般質問 1.代表質問 さんむ21 石 川 和 久 議員 1) 行財政改革について 2) 子育て支援策について 3) 道路整備事業について 4) (仮称)山武パーキングエリアについて 5) 成田空港周辺地域
山武市地域公共交通網形成計画の中で、山武市の公共交通の課題として、まちづくりから見た課題として、地域交流拠点の多様な魅力を高める公共交通サービスの提供や周辺都市との連携を高めるアクセスの強化、また、市民意向から見た課題として、福祉的な視点からの公共交通の活用促進、市民ニーズに対応した既存路線の改善、成田空港周辺地域へのアクセス性の向上という方向で、施策を促進してきているところだと思います。
イ 成田空港周辺市町と連携した空港環状道路や酒々井インターチェンジ周辺等の道路網の整備施策について ウ 情報基盤の整備に向けたICT活用について (ア)施設予約システムの整備 (イ)オンライン会議システムの整備 (ウ)スマホ講座の開設 (3)安心・安全なまちの景色について ア 地域防災力の向上のための具体的な取組は。 イ 有事の際の職員行動マニュアルの見直し内容は。
次に、総合政策部関係の歳入では、「成田国際空港周辺対策交付金について、新型コロナウイルスの影響に伴う発着便の減少は、交付額へ影響があったのか伺います。 また、令和2年度は、交付金の地域振興枠が新設され、交付金が増額されたようですが、令和3年度以降も交付される見込みであるのか、併せて伺います。」
今後は、県民だよりや空港だより、成田空港周辺地域で発行される地域情報誌等への掲載を予定しております。 なお、指定管理者においては、施設オープン前の周知が重要と捉えており、現在、他の自治体で運営している施設でも、本市の施設を周知しております。今後も効果的な周知について、指定管理者と協議してまいります。 また、市内小学校の児童が記者となり、建設過程や魅力を発信する「スクープ!
このような中、成田空港のさらなる機能強化による空港と地域が一体となった拠点づくりに向け、県を中心に国家戦略特区の指定に向けた空港周辺市町と連携した協議を進めるとともに、企業立地の受皿を整えるため、市街化調整区域における開発の規制緩和について、千葉県と協議を重ねているところでございます。
次に、成田空港周辺地域では、空港のさらなる機能強化に合わせた地域づくりが進められていますが、物流と人流の拠点機能を担う酒々井インターチェンジの空港への直結化は重要であると考えております。
なお、年間発着回数の拡大により、旅客数や貨物量の増加が見込まれており、空港及び空港周辺における雇用と産業振興、インフラ整備等の地域経済への波及効果が期待されております。本市といたしましても、周辺自治体との連携をはじめ、引き続き情報の収集に努めてまいりたいと考えております。
また、新聞等の発表ですと、空港周辺9市町は、本年度も多くの交付金が交付されると伺っております。 市長は、じかにNAAに、空港周辺自治体に入れてくれと直訴したそうですが、なかなか入ることは難しいと答弁していますが、銚子連絡道が供用される予定であります。
3) 成東駅周辺の利便性について 4.個人質問 11番 並 木 幹 男 議員 1) 新型コロナウイルス感染症対策について 2) ゼロカーボンシティの取組について 3) 農業振興策について 5.個人質問 9番 小 川 一 馬 議員 1) 成田空港周辺地域
これらの状況の変化はございますが、機能強化に伴う航空関連産業の進出や雇用需要の高まりが予想されていますので、関連企業やその従業員のニーズの変化を的確に捉え、成田国際空港株式会社、千葉県や空港周辺市町と連携し、人口減少の抑制につながる効果的な移住定住の施策に取り組んでまいりたいと考えております。
一方で、千葉県が行った成田空港周辺の地域づくりに関する実施プラン策定時の人口の将来予測では、成田空港のさらなる機能強化による空港就業者の増加などの影響により、周辺エリアにおける生産年齢人口比率は改善されるとの見方も示されております。 この予測については、本市にも十分影響があるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(野並慶光君) 猪狩一郎君。
本交付金は、空港周辺対策として道路整備などの費用に充てておりますが、増額分においては想定を超えたゲリラ豪雨等によるのり面崩壊や、あるいは路面の損傷など、その優先度をしっかりと見極め、有効に活用してまいります。 次に、国が推し進める行政のデジタル化につきましては、情報化社会が急速に発展し、今後はICTの浸透が市民の生活を様々な場面でより住みやすい暮らしへと進化させていくものと考えております。
次に、成田国際空港の機能強化・騒音対策及び空港関連企業への支援では、成田空港の更なる機能強化に向けた令和3年度の取組として、空港周辺9市町を国家戦略特区に指定して、土地利用や物流などに関する規制緩和を行えるよう、本年1月に千葉県から国に提案がなされました。
6点目に、空港周辺地域における国家戦略特区の提案についてです。 成田空港で進められているさらなる機能強化の効果を最大化し、成田空港を旅客のみならず航空貨物の東アジアの拠点とすることで日本の国際競争力の強化につなげるため、県では成田空港周辺地域における国家戦略特区の規制緩和策の提案を行いましたとのことですが、この空港周辺地域における国家戦略特区の提案について、市のお考えをお伺いいたします。